僕、バナナ好き🍌

アイドルがすき

錦戸担が永瀬担に担降りしたはなし。

私は長らく錦戸担だった。

 

 

過去形にはならないはずだった。錦戸亮以上に好きな顔には出会えないし、錦戸亮以上に好きな歌声も演技もダンスも存在しないと思ったいた。

 

一生私は錦戸担だと思っていた。

 

 

 

 

 

 

永瀬廉を見つけるまでは。

 

 

 

 

 

 

私はどちらかというと新規の永瀬担だ。自担を錦戸亮から永瀬廉に変えたばかりなので、ド新規と言ってもいい。

 

 

私が永瀬廉くんを見つけたのは2016年の1月。

2015年に散々キンプリが騒がれており、Mステにまで出たのにその頃は私は廉くんにまったく惹かれなかった。きっと気づかなかったのだろう。

 

朝ドラごちそうさんが始まり、私はエイトの後輩の照史くんが出ているからという理由で時々観ていた。そこで西畑大吾くんをみつけた。かわいい子だと思い、調べたところ関西ジャニーズJr.だったためそこではじめてJr.に興味を持った。

 

西畑くんのことが気になったので、動画を見た。

 

そこで私は西畑くんの隣にいた子に釘付けになった。

 

 

 

 

 

永瀬廉くんと出会った。

 

 

 

 

 

 

そこから私は転がり落ちるように廉くんに惹かれていった。関西ジャニーズJr.だと思っていたらもうその時は東京に来ていて、それでも廉くんは関西を愛していて、ファンもなにきんを愛していて、でも金内柊真くんはもう退所していて、廉くんと紫耀くんはもう東京でグループを組んで海ちゃんとprinceと共に活躍していて......

それまでまったく知らなかった世界に完全にはまってしまった。

 

 

その頃、廉くんは東京にいたが私は廉くんは関西ジャニーズJr.で、錦戸くんの後輩だから一緒に応援しよう、私の中の一番はずっと錦戸くんだから、と思っていた。

 

 

廉くんを応援しようと決心するまでもだいぶ時間がかかった。

だって同い年だよ???今までおじさんしか好きになって来なかったのに!!!むしろ1ヶ月くらい年下だよ???

友達にもJr.は沼だからやめとけと言われた。その時止めてくれた友達には本当に感謝している。私のことを心配してくれてありがとう。

言うこと聞かなくてごめんなさい。

 

 

しかしはまったはいいものの、私はそれから1年後には大学入試を控えていた。いわゆる受験生だった。

現場に入れないのはもちろん、テレビも雑誌もそうたくさんは追えない。オタクとしては非常に苦しい時期だ。

 

 

この受験期で、一番元気をもらったのが廉くんだった。

 

 

エイトのライブは行ったことがあるがKINGには会ったことがなかったというところも大きかったのかもしれない。次第にエイトのライブのレポを読むのが辛くなっていった。エイトから少しずつ離れて行った。代わりにKINGのレポを読んで心の癒しとしていた。たぶんこの頃はエイトのがKINGよひも好きだったから、辛かったのだろう。

 

 

でも、純粋にKINGを応援できている自分が楽しかった。知らないことをたくさん知っていった。知らない世界が開けていった。

 

 

 

EXシアターがとても小さくて見にくいことも、Jr.は渋谷か原宿に毎日のように出没することも、舞台のストーリーが何回見てもわけがわからないことも、覚えた。

 

 

 

 

楽しい。

 

 

 

 

それからはひたすら沼だった。どんどん成長していくJr.の魅力にやられた。無限大の可能性がある彼らに惹かれない人がいるだろうか。

 

 

毎日ドキドキハラハラさせられるJr担の楽しさを知ってしまった。

 

 

安定して楽しめるデビュー組担をしているよりも楽しいと気づいてしまった。

 

 

 

 

 

 

 いつの間にか自分の中で永瀬廉が錦戸亮に勝った。

 

 

 

 

 

かなり生意気なことを言うようになるが、錦戸くんは別に私が応援してなくてもやっていけるんじゃない??私は永瀬廉くんを応援しなくてはいけないんじゃない?

と思うようになった。

 

 

Jr担はみんな同じような思いなのかもしれない。

 

今応援している彼が5年後、いや1年後、もしかしたら明日もアイドルを続けている保証はない。Jr.担はずっとアイドルであり続けるだろうと疑いもしなかった子が辞めていったのを何度も目にしているから、身に染みて感じている。

 

 

Jrの変動は凄まじい。先日のB少年のMステ出演がそれを物語っているのではないか。1年前は入りたてのJrとして紹介された彼らが堂々とMステで歌っているのだ。

 

 

Jr.は、いつアイドルを辞めてもおかしくない状態なのだ。

 

でも雑誌で廉くんはアイドルでいることを幸せといってくれた。

それだけで私は満足だった。

この人を応援し続けたのは間違っていなかったしこれからも応援し続けると心に決めた。

そのためには廉くんにアイドルを続けてもらうことが必要である。

今私が廉くんを応援しないと、5年後には廉くんはいなくなってしまうかもしれない。

私はそう思った。

 

 

 

たったひとりのファンが増えたり減ったりしたところでどうにもならないと思うかもしれない。所詮ひとりひとりの力はちっぽけだ。でもそのちっぽけを集めて大きくして目に見えるようにしないと伝わらないのだ。

くだらないと思われてもいい。私は廉くんの力になりたかった。

 

 

 

 

 

 

ここまできて、私は錦戸担を降りた。掛け持ちを辞めた。廉くんの優先順位が亮ちゃんを超えたことを自覚したからだ。

錦戸担を降りてはいけないと思い続けていた。

ここで錦戸担を降りたら負けだと思っていた。

そう思っている段階ですでに気持ちは廉くんにあることに気づいた。

 

 

 

私は、廉くん一筋になることを決めた。

 

 

 

そう決めた瞬間、心が軽くなった。

大袈裟だと思うかもしれないが、本当に心の重しが取れたような気がした。

 

私は無理して錦戸担をやっていたことに、やっと気づいた。

 

 

 

 

 

 

長々と書いたが、これが私の意思である。

錦戸くんと関ジャニ∞のことはこれからとささやかに応援していくつもりではある。

 

 

でも、私の一番は

廉くんです。